ブログ| 世田谷区桜の 歯科・歯医者なら、 桜3丁目デンタルオフィス


 
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★土曜日午後15:00~18:00
矯正専門日:第二日曜日

tel.03-6413-1806

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バリアフリー完備

2019年4月17日

こんにちは。桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

今回は当院(当ビル)のバリアフリー施設をご紹介します。

 

桜3丁目デンタルオフィスはメディカルモールの3階にあります。

入口にはスロープがあり、

広々としたエレベーターもございます。

 

 

1階の共用スペースには多目的(多機能)トイレがあり、どなたでもお使いいただけます。

 

 

当院に到着されてからも入口は入りやすい大きな自動ドアになっており、もちろん土足のまま入れます👟

 

 

また、院内にも段差がないので車いすのままでも診療を受けることが可能です。

 

実際に当院にご来院いただいている患者様にも「このまま治療をしてもらえて便利だ」と嬉しいお言葉をいただいております。

 

今後も皆様に快適にお過ごしいただけるよう努めて参りますので、お気づきの事がございましたらお気軽にお申し付けください。

 

KOデンタルフェア2019

2019年4月16日

こんにちは(^_^)桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

日曜日にいつもお世話になっている業者さんのフェアに行ってきました!!

 

 

いつも使っている製品が各社ごとにブースを出し、製品の紹介をしてくれるのですが、

 

フェアやデンタルショーに参加させていただく度に新製品や、改良品が出ており毎回楽しみにしています!

 

説明を聞いて回ると、最後は結構クタクタです(笑)

 

私たちの診療の補助をしてくれる大切な器械や材料なので、たくさん勉強をして、その中から良いものをみなさまにご提供出来るように勤めて参ります!

 

 

2019年4月5日

こんにちは(^^)桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

みなさんはお花見をしましたか?

 

この辺は砧公園や農大から成城の方に行くところに桜があって綺麗だと、教えていただきました!

土地勘がなく場所がいまいち把握できていないので…今度どなたか詳しく教えてください(^_^;)

 

私たちの歯科医院があるところは地名に桜が付いています。

では、なぜ桜なのか??調べてみました♪

(今回は歯の話題から離れてしまいますがご了承ください(^_^;))

 

世田谷区桜は世田谷城内にある御所桜という桜の木に由来されたそうです。

明治初期に世田ヶ谷村の小字、桜木とされたのが最初みたいですね!

近くの桜小学校は1879年(明治12年)に出来た歴史ある小学校なんですね(^∇^)すごい!

 

桜新町駅からの通り道の桜も満開になり、毎朝気持ちよく通勤しています🌸

 

世田谷城の御所桜も見てみたかったですね♪

 

歯周病予防デー

2019年4月4日

こんにちは(^^)桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

本日、4月4日は何の日かご存知ですか?

 

今日は歯(し⁼4)周病予(よ⁼4)防デーらしいです♪

今朝のテレビで初めて知りました(>_<)

こういう日に少しでも歯やお口の事に関心を持ってくださる方が増えると嬉しいです☆

 

最近みなさんは、歯医者さんで検診やクリーニングを受けましたか?

歯医者さんには虫歯が出来た時だけではなく、健康な歯を維持するために定期的に来院してくださいね!

 

定期検診のご予約をお待ちしております(^_^)

 

 

バレンタインデー

2019年2月14日

こんにちは(^^)桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

今日はバレンタインデーですね♪

本命チョコ、義理チョコ、友チョコ、逆チョコ、ファミチョコ…などチョコの種類もいろいろあるようです!

 

 

この時期に皆様にご紹介したいのが、歯医者さんが作ったチョコレートです(^_^)

 

甘味料にはキシリトールを100%配合し、口腔内で酸を生成しないため、

歯みがき後や就寝前にも食べられます!

キシリトールによる血糖値上昇は普通の糖の半分程度なので糖尿病の方にも安心です。

キシリトールは普通の糖(スクロース)と同程度の甘みを持ち、カロリーが4割低いのも魅力的です(*^^*)

 

この他にもキシリトール100%ガムや、グミ、キャンディ、ラムネなどもあります!!

気になる方はスタッフにお声がけくださいね♪

歯科麻酔の流れ

2019年2月13日

こんにちは。桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

みなさんは歯科治療で注射をしたことはありますか?

麻酔注射をするくらいなら治療中の痛みを我慢する!!

というくらい注射が嫌な方もいらっしゃると思います(>_<)

 

今回は当院での局所麻酔の流れをお教えします♪

 

~表面麻酔~

まず、注射針の痛みを感じにくくするために表面麻酔剤を歯肉に塗ります。

 

 

歯肉の感覚を麻痺させるため注射のチクっとする感じがとても楽になります!!

ほんのりバナナのにおいがします♪

 

表面麻酔が効いてきたところで、いざ!!…とその前に、

まだまだ苦痛を取り除く工夫があります!!

 

~麻酔液の保温~

麻酔液と体温に温度差があることで痛みをかじやすくなるため、

麻酔液を最も痛みの少ない37℃に温めて使用しております。

 

 

麻酔液が体温に近いほど麻酔を入れるときの不快感が少なくなります。

 

~極細針の使用~

針には様々な太さの物がありますが、最も細い針を使用しています。

 

 

~電動麻酔器~

麻酔の痛みの原因は、冷たい麻酔液や余計な圧力です。

電動麻酔器を用いることで、麻酔液を一定の速度で注入し、痛みを最小限に抑えています。

 

 

桜3丁目デンタルオフィスは、麻酔の痛みを軽減するために様々な工夫をしております。

まずはむし歯がないか、歯周病になっていないか検診にいらしてくださいね♪

リナメル

2019年1月24日

こんにちは(^^)桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

今回は当院で使用している、リナメルについてお話します!

 

 

リナメルとは、歯の表面をなめらかにするトリートメントペーストです。

歯のエナメル質の97%、象牙質の70%はハイドロキシアパタイトから構成されています。

歯の表面は目には見えない無数の傷や凸凹があり、これが原因でむし歯や歯周病を起こすこともあります(>_<)

 

リナメルにはナノ粒子ハイドロキシアパタイトが配合されており、ダメージを受けた歯を修復してくれます。

傷を修復することで汚れが付きにくく、歯質も強くなるため、むし歯や歯周病、知覚過敏の予防にも効果的です♪

桜3丁目デンタルオフィスでは歯のクリーニングのあとにリナメルを塗布しています。

 

また、ご自宅でも歯質強化をしたい!!という方には

アパガードリナメルというホームケア用ペーストとマスカット味のキッズ用もあります。

私も自宅ではアパガードリナメルを使用しています。

使用後は舌で触ると歯がつるつるになっていて、フレーバーもすっきりとしていてとても爽快です(^_^)

 

リナメルやアパガードリナメルについてご興味がある方はお気軽にお問合せください(^^♪

ボロ市

2019年1月16日

こんにちは。桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

今回は世田谷を代表する蚤の市、ボロ市に行ってきました(*^^*)

このボロ市は世田谷区と東京都から、無形民俗文化財として指定されています。

私はこの地域で勤め始めるまでボロ市に行ったことがなかったのでお昼休みに行きました♪

 

 

開催中には700もの露店が軒に連ね、1日に20万もの人が訪れるそうです♪

ボロ市名物の代官餅は長蛇の列が出来るほど人気があるそうです!!

今回は並ぶ時間がなく、あきらめましたが…おいしそうでした…(>_<)

次回はリベンジしたいと思います!!!

 

本日の20時まで開催しているので、お時間に余裕がある方はぜひ行ってみてください(^^♪

 

歯の着色について【後編】

2019年1月15日

こんにちは。桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

さて、今回は前回の続きの着色の落とし方・アフターケアについてお伝えします(^_^)

 

~着色を落とすには~

歯ブラシで研磨性の高い歯磨き粉や、毛の硬い歯ブラシでゴシゴシ擦るのはおすすめできません!!!

硬い歯の表面を傷つけてしまったり、すり減ってしまうからです(>_<)

着色汚れを落としやすくする成分「ポリエチレングリゴール(PEG)」、または「ポリビニルピロリドン(PVP)」が配合されている歯磨き粉を選んで磨きましょう♪

これらは汚れの隙間に入り込んで浮き上がらせる効果がありゴシゴシ磨かなくても着色が落ちやすくなります。

 

~着色を落としたあとは~

着色しにくい歯にしていくことが大切です!

歯の表面にできた目に見えない細かい傷は、プラークやステインが付着する原因になります。

当院ではリナメルというペーストを使用し、リナメルに配合されたナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトにより、

傷ついた歯の表面を修復し、歯にミネラルを補給。プラークやステインをつきにくくし、むし歯を予防します。

シャンプーの後にトリートメントをするように毎日のブラッシングや食事によって傷ついた歯をツヤツヤでなめらかにしてくれます。

 

 

ご自宅でのセルフケアではMIペーストを歯磨き後に塗布していただけるとさらに効果的です♪

MIペーストは歯に大切なミネラル(カルシウム、リン)が豊富に含まれており、

使用することで歯質の強化につながります(^_^)

 

気になることや分からないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。

 

 

歯の着色について【前編】

2019年1月11日

こんにちは。桜3丁目デンタルオフィスです🌸

 

歯医者さんで定期的にクリーニングをしているのに、しばらくすると歯に着色が!!!

という方、多いと思いますがいかがですか?

私も上の歯の裏側や、歯のデコボコしているところに着色しやすく、時間が経つと色が濃くなり、

おもて側はかなり気になります(>_<)

以前にも着色についてお伝えしましたが、おさらいしましょう♪

 

~なぜ、着色してしまうのか(@_@)?~

歯の表面には唾液で作られる「ペリクル」という薄い膜があります。

ペリクルは虫歯を作る酸から歯を守ってくれる役割がある一方で、着色のもとになるものを吸着する性質があり、

その上に着色性の色素、タンパク、金属イオンなどが重なって少しずつ色が濃くなっていくと言われています。

長期間にわたって歯に沈着すると、見た目でも気になるほどの着色汚れとなるのです。

 

~歯の着色をまねくものには何があるか?~

まず思いつくのが食品です。とくにポリフェノールをたくさん含んだ食品は着色しやすいです。

お茶、赤ワイン、コーヒー、チョコレート、ブルーベリーなどです。

炭酸飲料や酢、レモンなど、酸性のものや柑橘系のものを一緒に摂ると着色しやすくなるとも言われています。

食品以外では、タバコ、一部の医薬品、洗口剤、うがい薬なども着色の原因になることがあります。

 

 

次回は着色汚れの落とし方についてお伝えしますね(*^^*)♪

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